ドッグランはいつから行ける⁉子犬デビューからヒートまで徹底検証‼

ペット

ドッグランっていつから行ってもいいのでしょう?
何かルールや決め事ってあるのでしょうか?

子犬は何ヶ月から行って良い?
ヒート中は行っちゃダメ?
しつけが出来てないうちは行っちゃダメ?

今回はドッグランデビューのワンちゃんについて調べてみました。

 

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ドッグランはいつから行ける?子犬のドッグランデビューはいつがおすすめ?

ドッグランは生後6ヶ月~、子犬の時に接種する3回目のワクチンが終了したら大丈夫だと言われています。
実は、意外と早い時期からドッグランデビューが可能なんですよ!

ですが、ワクチン接種以外にも「これが出来れば大丈夫」と思うものをご紹介しましょう。

 

ドックランはワクチン接種をしてから

ドッグランに行くのなら、まずワクチン接種は必須です。
義務付けされているワクチン、任意のワクチン、この両方を接種しておくことが大切なんです。

感染症を予防する犬のワクチンには3種類あります。
義務づけされている「狂犬病ワクチン」、任意である「単体ワクチン」「混合ワクチン」です。

子犬を購入するタイミングで全て摂取済の場合もありますが、どんなワクチンが接種されているのか知っておくと良いですね。

子犬のワクチンプログラム

生後8週以降 …5種混合ワクチン

生後11週以降 …5種又は8種混合ワクチン

生後14週以降 …5種又は8種混合ワクチン

生後110日前後 …狂犬病ワクチン

 

狂犬病ワクチン

狂犬病ワクチンは、年に1回接種する事が義務づけられているので、【生後91日】を過ぎた犬はほとんど接種済です。

子犬の時は何度もワクチン接種があり、狂犬病ワクチンは最後になるケースが多いようです。
ワクチン接種する時は、【2週間以上】間隔をあけて接種してあげて下さいね。

 

単体ワクチン・混合ワクチン

ドッグランデビューしたいのなら、混合ワクチンの接種も必須です。

室内や整備されたドッグランに行くのなら【5種】以上のワクチン接種がおすすめ。
自然豊かな公園や、山や海の近くなら【8種】以上のワクチン接種をおすすめします。

動物病院で一般的に常備してあるおすすめワクチン、その子の行動範囲に合わせて選んであげましょう。

5種・6種…家が中心、都会育ちでほとんど外に出ない犬

8種・9種…公園や海川、自然たっぷりの田舎、外遊びが大好きな犬

単体ワクチンはその名の通り1種限定、「単体」で接種するワクチン。

混合ワクチンは、子犬を購入する際終了しているケースが多いです。
単体ワクチンは、接種した混合ワクチンに不足があり、ピンポイントで追加しておきたい時は、特定の感染症を狙って接種しましょう。
すでに混合ワクチンに含まれているなら、不要なんですよ。

 

ワクチンを詳しく知りたい方はこちらの記事もチェック!

 

ドックランはしつけが出来てから

ドッグランは基本のしつけが出来てから行くのがマナーです。

しつけが出来ていなければ絶対ダメとは言いませんが、ドッグランではマナーが悪いと自分と愛犬が居ずらくなってしまうからなんです。

 

呼び戻し

呼び戻し」これが出来ていない時点ではドッグランはやめておきましょう。

単純ですが、色々な場面で必要になります。
ご主人様の決まった呼びかけに、戻ってきてくれる比較的簡単なしつけです。

呼び戻しのしつけにはポイントがあります。
「おいで」などしつけに使うと決めた言葉は、頻繁に使ってはいけません。

日頃から口癖のように何でも「おいでおいで」と言ってしまうと、犬はしつけの「おいで」なのか、可愛がられて遊ばれてる「おいで」なのか分からなくなります。

飼い主の一つの命令一つの言葉と定義づけしないと、犬は理解が出来ないのです。

この定義づけは、他のしつけにも共通して言える事なので気を付けて下さいね。

「おいで」の言葉をきっかけに戻る呼び戻しのトレーニングには、呼ばれた結果犬にとって「良い事」がある必要があるんですよね~。

おやつを使うと効果的ですよ!

繰り返し覚えるまで続けてね!

飼い主が「おいで」って言うと、必ず良いことが待っているんだワン。
「おいで」⇒「戻る」⇒「ご褒美」このルーティーンが最高!

おいでで戻ると美味しいおやつが待ってるんだワン♡

引用:YouTube

 

待て・良し

待て」と「良し」これも大切なしつけです。
ドッグランで他の犬や人に迷惑をかけないだけでなく、犬を危険から防止するために必要なしつけなんです。

どんなに美味しいおやつやご飯を目の前にしても、飼い主の「待て」で待ち「良し」があるまで食べない。
飼い主と少し距離が空いても「待て」「良し」が出来れば完璧ですね!

引用:YouTube

 

おすわり

おすわり」一見不要に思えますが、興奮している犬を落ち着かせるために必要なしつけなんです。

ドッグランでは様々な犬が居ます。
大人しい子、元気よく走り回る子、ご挨拶が積極的な子、ドッグランで起こる突発的な事にも、興奮しないで冷静に対応できるよう、心を落ち着かせるために必要なしつけ。

「おすわり」には心を落ち着かせる力があり、これが出来ると安心なんですよ。

 

 

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ドッグランに行けない子犬はパピーパーティー

6ヶ月未満でも他の犬と触れ合いたいのなら、パピーパーティー「子犬が集まる会」に行ってみるのもおすすめです。

えっ( ゚Д゚)
ドッグラン行けないなら無理していく事無いんじゃない?

実は、犬は【3ヶ月頃~】社会化期が始まり、その頃が成長にとても大切で、ついでにしつけも覚えさせやすい期間なんです。

この先、他の犬や人間、車や電車、自分の周りに存在する様々なものに慣れていけるか?
それには沢山の経験をさせる必要があるんです。

沢山の経験で社会性を身に着け、成犬に向けての性格や生活スタイルを作り出していくのに役立つのです。

 

パピーパーティーでは何をするの?

パピーパーティーでは、子犬の社会化を身に着け、い主がしつけの方法などを学べるんです。

子犬を外デビューさせる前に、「生活していて触れ合う物」を触らせて、足裏の感覚を育てる練習をしたりします。
マットの上やアスファルトの上、障害物がある所や、芝生の上など、まだ感じた事のない世界を教えていきます。

他にも、他の子犬と触れ合う事で、飼い主への依存を軽くして「分離不安(飼い主が不在だとパニックになる)」を起こさないよう、自立した成犬に成長させる訓練の場所にもなっています。

飼い主には、しつけに大切な「おやつ」のあげ方など、初めて犬を飼う初心者にも様々な事を教えてくれるおすすめの集まりなんですよ。

子犬の頃に飼い主だけにとベッタリだけだと、飼い主だけに依存して他の犬に馴染めません。

犬も人も苦手、家のチャイムやサイレンが鳴っただけで吠えまくり、しまいにはトイレじゃなくて好き勝手な場所で排泄しちゃう。
いわゆる「問題行動」を起こしてしまう犬に成長しちゃうんです。

 

パピーパーティーのメリットやデメリットは何?

パピーパーティーのメリットは「社会性が身に付く」、その会場によりますが「ドッグトレーナーとお手本の犬がいるのでしつけなどのアドバイスがもらえる」事です。

デメリットは、ペットブームで犬の数が増え「小さな会場に集まり過ぎて逆にストレスになる」や「思わぬふれあいで病気をもらってしまう」事がありますね。

パピーパーティーに参加する子犬は、まだしつけが出来ていない子犬が多く、性格も様々。
沢山の犬に触れ合うのが好きな子と苦手な子がいるのも事実。

飼い主の一方的な想いではなく、子犬のストレスにならないよう、無理をさせずに様子を見ながら参加するのが良いですね。

 

 

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ドッグランはいつから行ける?メス犬がヒート中~後は?

メス犬がヒート中(発情期)は行ってはいけません。
ほとんどのドッグランで入場を禁止しています。
ヒート中のメス犬を巡って、オス犬同士が喧嘩を始めてしまうからです。

更に、ヒート後も【2週間】はオス犬が反応してしまうので、やめておく方がいいですよ。
出血開始から数えておおよそ【4週間】は、ドッグランは禁止にする方が安心です。

不妊手術を受けている場合は大丈夫なんだワン‼

 

 

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ドッグランにおやつはOK?NG?

「おやつNG」と決められているドッグラン以外でおやつ持参は有りか?無しか?
これは私個人の意見ですがNGでお願いしたいと常に思っています。

理由は明白「おやつに集まってしまい、遊ぶどころではなくなる」です。

中には鼻の良い子がいて、おやつを持っているバックに飛びついてくる犬もいます。

私はドッグランにおやつは持っていきませんが、見ているとやはりおやつを持ち込むとトラブルが起きていますね。

ドッグランに持ち込んで良いのはこれだけにしましょう!

  • リードと首輪
  • 水(飲むためとおしっこを洗い流す用)
  • ビニール袋(フンやゴミ持ち帰り用、臭いがもれないジップロックなどがおすすめ)
  • マナーベルト(マーキングくせのあるオス犬用)
  • 狂犬病予防接種済の鑑札

 

 

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ドッグランはいつから行ける⁉子犬デビューからヒートまで徹底検証‼まとめ

  • ドッグランは生後6ヶ月~行けますが、しつけがきちんと終わってからにしましょう。
  • ドッグランはヒート中やヒート後はやめましょう。
  • ドッグランにおやつはNGでお願いしたいです。

ドッグランは、基本6ヶ月を過ぎたら行けますよ‼
その子の成長スピードに合わせて、いきなり入場するのではなく、最初はドッグランの周りを塀越しにお散歩することから始めると良いですよ。

ドッグランデビュー初日に、愛犬が追いかけ回されたりしつこくされたらちょっと困りますよね?
ひどいケースでは噛みつかれたりする事もあって、犬も人も「ドッグラン恐怖症」になってしまう事もあり得ます。

それもこれも「しつけ」が出来ていない犬がドッグランを使うことが原因。

しつけは絶対‼
は理想ですが、その子の性格やしつけのタイミングで上手く出来ずにいるケースもあるので、「完璧じゃなきゃドッグランを使ってはダメ‼」って事にはならないですよね。

それならば、せめて自分の愛犬は他の犬に迷惑をかけないよう、子犬の頃からしつけをして、堂々とドッグランに行きましょう♪

我が家のチワワはしつけに失敗して…😢
小さな頃から家族とだけベッタリで、とても臆病。
ドッグランではしっぽを下げて、いつも追いかけ回されて、逆にストレスになりそうなので、めっちゃ空いている時のみ利用しています。

全く他の犬に興味を持たないのも寂しいので、少しづつしつけ治ししています(反省)。

ドッグランデビューは、時期や年齢を限定しないで、人や車、電車の音、自然たっぷりの環境に少しづつ触れさせましょう。

お散歩しながら自分以外の犬を見せてあげたり、車に乗せてお出掛けしたり、外の世界を見せてあげてからがおすすめですよ!


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